わかめ収穫作業 ボランティア

牡鹿半島を支援する会の呼びかけにより、わかめ収穫作業の

ボランティアに行ってきました。

震災の傷跡が今も大きく残る牡鹿半島でしたが、

地元漁師さんに、微力ながら協力できればとの思いから参加させていただきました。

現地では、収穫されたわかめからメカブを採集する作業工程を

主にやらせていただくことができました。

わかめ一本一本から丁寧にメカブを採集する大変な作業でした。

勿論、初めての体験です。

実際にこれらの作業体験をさせていただき、改めて地元漁師さんに

感謝申し上げると同時に、わかめやメカブの貴重さを再認識しました。









宮城県牡鹿半島の位置(地図はYahoo!から転載しました)






牡鹿半島の拡大地図。沖に金華山があります。







わかめの根元部分(海藻なので実際には根は無いが)の
茎の両端を切りそいだものがメカブです。
粘り気がありながらしゃきしゃき食感があります。
わかめ本体部分よりも沢山の栄養価が詰まっている
部分だそうです。
わかめを尾っぽ切りしたもの
メカブをそぎおとした茎部分
これが商品として発売されるメカブです。





わかめの尾っぽ切り、メカブそぎ落としなどの各作業工程は
全て人力です。なのでとても人手が必要なのです。
わきめもふらず、黙々と作業が続きます。
  
最終工程では食塩も多量に使用されます。
  





今回のボランティアは全23名でした。
各事業所に2名〜3名配属されて作業を行いました。
ここの事業所へは池上さんと私の2名が配属されました。






宿泊はここ、割烹民宿めぐろです。
一日の作業を終え、夕食でくつろぐボランティア参加の皆様です。
  

ボランティア現地リーダーの池上さんご夫妻です。
色々お世話になり誠にありがとうございました。






東京からここ牡鹿半島までは往復ともにバス使用。
往路途中、松島散策と瑞巌寺を参拝することができました。
波静か、松島湾に浮かぶ五大堂



巨木並木で静寂な雰囲気の瑞巌寺参道


瑞巌寺の庫裡(クリ、台所の意味だそうです)、国宝になっております。

右は特別公開中の大書院の中の三大開山木像の一体・洞水禅師像
  


瑞巌寺の現在の大伽藍を創建した
仙台十二万石の祖・伊達政宗公


牡鹿半島の夕焼け。美しく素晴らしかったです。

地元漁師の皆様やご家族の皆様など関係する方々は寝る間も惜しんで

働ておりました。海という自然が相手の産業の凄さを肌で感じることができました。

実質2日弱という短期間ではありましたが、わかめの収穫作業ボランティアを

体験させていただき地元漁師の皆様や関係の皆様に

改めて厚く御礼を申し上げます。

ありがとうございました。

そして被災地の早期復興を心から願うものでございます。





牡鹿半島産のわかめは下記で販売しております。
お近くを通りましたら是非のぞいてみてください。

販売所名;粕谷農産物直売所 (直売所歴十数年)
 場所;立川市栄町二丁目(立川通り「オフ・ハウス」隣)
 開/閉店時間;9:30〜17:00 


わかめ収穫作業ボランティアのムービーです。
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